双眼鏡の部屋

実家で見つけた双眼鏡!懐かしい

双眼鏡 QA

質問タイトル双眼鏡に窒素ガスが入っているのはなぜですか。ほかのガスではだめでしょうか。またプリズムの ...
質問双眼鏡に窒素ガスが入っているのはなぜですか。ほかのガスではだめでしょうか。またプリズムの {こぱぬり} はほとんどやってなくて、すりガラス状態ですが、これを黒く{こぱぬり}するとやっていなより効果あるのでしょうか?実際これを自分でやられた方おられたらお願いします。また、双眼鏡のガスは防湿タイプの時です。自分の場合少し明るくなったようです。
回答<双眼鏡・フィールドスコープ類の防水に、窒素ガスが充填される理由は、窒素ガスが無色無臭の非常に安定した不活性気体だからです。不活性であるため化学反応が非常に起き難く安全で、細菌や菌類の増殖もさせません。また、空気中に最も多く含まれる成分(約78.08%)であり、封印が洩れた場合でも、人体・環境に何の悪害も起しません。不活性ガスとしては窒素と並びアルゴンも一般的ですが、なぜアルゴンではなく窒素ガスなのか?は、知りません。(もしかしたら液化温度の差?---違うかな、)プリズムのサイド面はすり硝子加工されてますが、これを暗塗装したプリズムを採用した双眼鏡の存在は聞いたことがありません。この程度の超安上がりな加工でコントラストを上げる等の効果があるのなら、どこでも採用されるのは必然ですが、そのような例が無いということは、光学性を上げる効果はきっとないのでしょうね。>自分の場合少し明るくなったようです。残念ながら、それはあり得ないと思います。接眼レンズを通して見れる実像の明るさは、対物レンズの集光量が全てであり、プリズムサイド面の加工の影響で、絶対光量が増えることはありません。光は「→対物レンズを屈折通過→集光しながらプリズムを通過→」そして「実像」を作りますが、実像になれなかった光はガラス面で起きた反射による「迷光のみ」となります。そして迷光の殆んどは鏡筒内壁の暗塗装面に吸収され、それでも残った迷光は実像のコントラストに影響を及ぼしますが、しかし実像を明るくしてはくれません。しかし、質問者さんはスゴ偉いですねえ。何でも自分でやってみようとするそのチャレンジ精神には、ほんとっ、脱帽です♪
回答数1
質問日時2011年01月28日
解決日時2011年01月31日
詳細http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1354594638

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